前回、川原卓巳さんの本を読んで本当にやりたいことの為に、
要らないものの手放す話をしました。
川原さんは人間関係やお金、ライフスタイルについても言及しています。
川原さんは今、カルフォルニアの田舎で奥さんとお子さんと3人で、
お子さんの成長を楽しみながら生活しているそうです。
以前は都会に住んでいて忙しい日々を過ごしていたそうです。
都会にいたときの方がお金も沢山稼げていたそうです。
でも、気付いたら忙しさに追われ自分たちの生活に満足出来なくなったそうです。
そこで幸せはお金だけじゃないと思ったそうです。
そこで僕が思う自分の幸せな生活ってなんだろう。
なんか、上手く文章に表現出来なさそう何で箇条書きで、
僕は文を書くことが好きです。
詩を思い浮かべてる時は楽しいです。
色々なところに行って写真を撮るのが楽しいです。
四角大輔さんの影響で自分のやりたいことで人の役にたつことは何か、
今それを考えながら色々な物を作り色々な方に見てもらってます。
音楽に出会い、ひきこもりから脱出出来ました。
師匠に出会いギターを覚えました。
師匠は音楽活動を通してボランティアで高齢の方達に音楽を届けています。
僕も歌をいっぱい練習して上手になって、
福祉施設やストリートでライブをして、
ひきこもりから脱出するきっかけだったり、
同じ病気を患っている方達と一緒に
音楽で楽しみたいです。
そして、今より少し田舎でパートナーと一緒に、
エコビレッジを建てて、
畑を耕しながら、
ギターの弾ける家で
ご飯を美味しく食べて
夜は9時に寝て朝5時に起きて、
植物に囲まれながら穏やかに過ごしたいです。
そして英語を話せるようになって
オーロラを一緒に見に行きたいです。
とまぁこんな感じだと思います。
そんなに現実離れをしたものはあまりないとは思います。
これからは新しい時代への過渡期
どうやら土の時代から風の時代へと変わっていくそうです。
今までの常識だったり価値観が変わっていくそうです。
新しい時代に必要なことは個性を大事にしていく事だそうです。
物や形にこだわらずに
心に思った事を素直に思い描いて行けば、
きっと夢が現実になる
と僕は受け取るコトにしました。
これからの人生が楽しみです。